今月はしょっぱなから悲しいこと嬉しいこと色々あります。
とりあえず、色々考えるところあり、iPhone 4S機種変しました。予約は予約開始日18時頃にエントリーし発売日の14日前日よる、入荷の連絡をいただけたのですが、14日に朝の8時から1番目に入れたのにすでにシステム障害で機種手続きできず。やっと今日完了できました。
始めてのiPhoneなのでこれからが楽しみ、ワクワクなうです。
何でもそうですが、最初のうちが一番楽しい!^_^
2011/10/15
2011/10/02
Huawei E5830 3G WiFiルータを試す。
Huawei E5830二代目3G WiFi ルータ (海外SIM フリー 版)
http://www.amazon.co.jp/Huawei-E5830%E4%BA%8C%E4%BB%A3%E7%9B%AE3G-WiFi-%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BF-%E6%B5%B7%E5%A4%96SIM/dp/B003V0KBX2/
を購入して見ました。使うのはもちろんイオン限定b-mobile SIMです。
早速セットアップ開始!
まずなんとかくSIMを入れる前にUSB接続でXPノート(D4)と接続すると、プラグアンドプレイで、HUAWEI Mobile Connect なるネットワークアダプタが登録され、
ドライブが2つ現れた。一つはMobile Partnerというボリューム名で中にセットアップファイルが入っている。もうひとつは空のドライブ(マイクロSDをセットするとここに現れる?)
Mobile Partnerの中のセットアップを起動してインストール、やばい!中国語やんけ!とおもったら幸いにしてEnglishが選択できた(^^;
インストールの過程でまたピコンピコンいってデバイスが最認識されているようだった。
そしてMobile Partner がインストールされた。
(あれ? 予備知識で検索してみていたのは 3 Wifi Manger が...ってはずなのに話が違うけど、大丈夫かな...まあ進めよう。→後にUK版とか色々あって、中身がちがうってことがわかった)
Mobile Partnerを起動するとSIMが入ってないと叱られるがOKを押してすすめる。
Profile name というメニューがあり中国語でキャリアーとおもれる名称がでており、その横に Connect ボタンがある。(あー、そうか、emobileとかの Pocket WiFiと同じってはなしだったっけ、これ。※全然気がついてなかった・苦笑)
ToolsのOptionを選んでみる。その中にProfile Management があり、これを選ぶとここでプロファイルを作るらしい。
Newで新しいプロファイルを起こす。
Profilename: bmobile
APN: Static を選んで、枠内に dm.jplat.net
Authentication:
Access number: *99# が入っているが消したら何か入れろって怒られたのでそのまま入れておいた。
User name: bmobile@aeon
Passowrd: bmobile
Advancedボタンのなかは特にさわらない。
Defaultを押すと 一瞬初期化される?とこわごわだったが、いま作ったプロファイルがデフォルトになった。
OKでダイアログを閉じて元の画面に戻りいったんUSB接続から取り外して電源を切り、SIMをいれて再度繋ぎ直す。
再びMobile Partnerを起動。 Mobile Partner のウインドウのステータスバーにアンテナアイコンが立ち、HSDPA DoCoMo NTT DoCoMo と表示されていました。
先ほど作成したプロファイル bmobile を選んでConnectを押す。
これでインターネットに繋がりました。
http://www.amazon.co.jp/Huawei-E5830%E4%BA%8C%E4%BB%A3%E7%9B%AE3G-WiFi-%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BF-%E6%B5%B7%E5%A4%96SIM/dp/B003V0KBX2/
を購入して見ました。使うのはもちろんイオン限定b-mobile SIMです。
早速セットアップ開始!
まずなんとかくSIMを入れる前にUSB接続でXPノート(D4)と接続すると、プラグアンドプレイで、HUAWEI Mobile Connect なるネットワークアダプタが登録され、
ドライブが2つ現れた。一つはMobile Partnerというボリューム名で中にセットアップファイルが入っている。もうひとつは空のドライブ(マイクロSDをセットするとここに現れる?)
Mobile Partnerの中のセットアップを起動してインストール、やばい!中国語やんけ!とおもったら幸いにしてEnglishが選択できた(^^;
インストールの過程でまたピコンピコンいってデバイスが最認識されているようだった。
そしてMobile Partner がインストールされた。
(あれ? 予備知識で検索してみていたのは 3 Wifi Manger が...ってはずなのに話が違うけど、大丈夫かな...まあ進めよう。→後にUK版とか色々あって、中身がちがうってことがわかった)
Mobile Partnerを起動するとSIMが入ってないと叱られるがOKを押してすすめる。
Profile name というメニューがあり中国語でキャリアーとおもれる名称がでており、その横に Connect ボタンがある。(あー、そうか、emobileとかの Pocket WiFiと同じってはなしだったっけ、これ。※全然気がついてなかった・苦笑)
ToolsのOptionを選んでみる。その中にProfile Management があり、これを選ぶとここでプロファイルを作るらしい。
Newで新しいプロファイルを起こす。
Profilename: bmobile
APN: Static を選んで、枠内に dm.jplat.net
Authentication:
Access number: *99# が入っているが消したら何か入れろって怒られたのでそのまま入れておいた。
User name: bmobile@aeon
Passowrd: bmobile
Advancedボタンのなかは特にさわらない。
Defaultを押すと 一瞬初期化される?とこわごわだったが、いま作ったプロファイルがデフォルトになった。
OKでダイアログを閉じて元の画面に戻りいったんUSB接続から取り外して電源を切り、SIMをいれて再度繋ぎ直す。
再びMobile Partnerを起動。 Mobile Partner のウインドウのステータスバーにアンテナアイコンが立ち、HSDPA DoCoMo NTT DoCoMo と表示されていました。
先ほど作成したプロファイル bmobile を選んでConnectを押す。
これでインターネットに繋がりました。
2011/09/29
[ideos] Ideos+イオン限定b-mobile SIMでUSBテザリング
先日購入(契約は980円100kbpsプラン)したイオン限定b-mobile SIMを挿したIdeosでUSBテザリングを試してみました。
PDANetも使ってみたことはありますが、Ideosは標準でUSBテザリングをサポートしているのでそのまま使ってみます。
前段階で調べていた知識ではActiveSyncがいるらしいのですが、いらないという情報もあり、といあえず無しでやってみます。
とりあえずGoogle先生に ideos usbテザリング と聞いてみたところ、
WindowsXPでIDEOSをUSBテザリングする
http://d.hatena.ne.jp/ustar/20110127#1296109018
が見つかりました。
先人の偉い人様に感謝しながらご教授内容を参考にしてやって見ました。
やった手順は下記。
・使った機器:Willcom D4(XPに換装済)
・ActiveSyncはインストールしない。
・IdeosとPC(WinXP)をつなぐ。
・ドライブが2つ認識される。
・一つは、Mobile Partnerというボリュームラベルで、USBドライバが入っている(今回は使わない)
・もう一つは空のドライブで、Ideos側でUSBマスストレージをONにするとIdeosのマイクロSDカードがマウントされる。
・次にIdeos側から、
メニュー→設定→無線とネットワーク→テザリングとポータブルアクセスポイントとたどる。USBテザリングをチェックする。
・そうするとPC側で新しいハードウェアが認識される。
・別途準備したINFファイルを指定すると、
Android USB Ethernet/RNDIS
が認識されドライバーがインストールされる。
インストールが完了すると、もうIPアドレスが割り当てられてインターネットに接続でました。
Wifiルーターとしてももちろん使えますし、ドライバーインストールも不要なので気軽に使えますが、PCで利用する場合であればUSBテザリングのほうが給電しながらつかえるので電池の心配を考えなくて良いかもしれません。 いや、Wifiテザリングでも給電して使えるか(^^;
体感速度ですが、Amazonでお買い物したりテキストメインのサイトで情報検索する程度には使える感じです。
私的メモということで参考サイトのINFの内容を貼っておきます。
; MS-Windows driver config matching some basic modes of the
; Linux-USB Ethernet/RNDIS gadget firmware:
;
; - RNDIS plus CDC Ethernet ... this may be familiar as a DOCSIS
; cable modem profile, and supports most non-Microsoft USB hosts
;
; - RNDIS plus CDC Subset ... used by hardware that incapable of
; full CDC Ethernet support.
;
; Microsoft only directly supports RNDIS drivers, and bundled them into XP.
; The Microsoft "Remote NDIS USB Driver Kit" is currently found at:
; http://www.microsoft.com/whdc/hwdev/resources/HWservices/rndis.mspx
[Version]
Signature = "$CHICAGO$"
Class = Net
ClassGUID = {4d36e972-e325-11ce-bfc1-08002be10318}
Provider = %Android%
Compatible = 1
MillenniumPreferred = .ME
DriverVer = 03/30/2004,0.0.0.0
; catalog file would be used by WHQL
;CatalogFile = Android.cat
[Manufacturer]
%Android% = AndroidDevices,NT.5.1
[AndroidDevices]
; Google Nexus One without adb
%AndroidDevice% = RNDIS, USB\VID_18D1&PID_4E13
; Google Nexus One with adb
%AndroidDevice% = RNDIS, USB\VID_18D1&PID_4E14
; Google Nexus S without adb
%AndroidDevice% = RNDIS, USB\VID_18D1&PID_4E23
; Google Nexus S with adb
%AndroidDevice% = RNDIS, USB\VID_18D1&PID_4E24
; HTC Sapphire without adb
%AndroidDevice% = RNDIS, USB\VID_0BB4&PID_0FFE
; HTC Sapphire with adb
%AndroidDevice% = RNDIS, USB\VID_0BB4&PID_0FFC
; Motorola Sholes without adb
%AndroidDevice% = RNDIS, USB\VID_22B8&PID_41E4
; Motorola Sholes with adb
%AndroidDevice% = RNDIS, USB\VID_22B8&PID_41E5
; Huawei Ideos with/without adb
%AndroidDevice% = RNDIS, USB\VID_12D1&PID_1039
[AndroidDevices.NT.5.1]
; Google Nexus One without adb
%AndroidDevice% = RNDIS.NT.5.1, USB\VID_18D1&PID_4E13
; Google Nexus One with adb
%AndroidDevice% = RNDIS.NT.5.1, USB\VID_18D1&PID_4E14
; Google Nexus S without adb
%AndroidDevice% = RNDIS.NT.5.1, USB\VID_18D1&PID_4E23
; Google Nexus S with adb
%AndroidDevice% = RNDIS.NT.5.1, USB\VID_18D1&PID_4E24
; HTC Sapphire without adb
%AndroidDevice% = RNDIS.NT.5.1, USB\VID_0BB4&PID_0FFE
; HTC Sapphire with adb
%AndroidDevice% = RNDIS.NT.5.1, USB\VID_0BB4&PID_0FFC
; Motorola Sholes without adb
%AndroidDevice% = RNDIS.NT.5.1, USB\VID_22B8&PID_41E4
; Motorola Sholes with adb
%AndroidDevice% = RNDIS.NT.5.1, USB\VID_22B8&PID_41E5
; Huawei Ideos with/without adb
%AndroidDevice% = RNDIS.NT.5.1, USB\VID_12D1&PID_1039
[ControlFlags]
ExcludeFromSelect=*
; Windows XP specific sections -----------------------------------
[RNDIS.NT.5.1]
Characteristics = 0x84 ; NCF_PHYSICAL + NCF_HAS_UI
BusType = 15
DriverVer = 03/30/2004,0.0.0.0
AddReg = RNDIS_AddReg_NT, RNDIS_AddReg_Common
; no copyfiles - the files are already in place
[RNDIS.NT.5.1.Services]
AddService = USB_RNDIS, 2, RNDIS_ServiceInst_51, RNDIS_EventLog
[RNDIS_ServiceInst_51]
DisplayName = %ServiceDisplayName%
ServiceType = 1
StartType = 3
ErrorControl = 1
ServiceBinary = %12%\usb8023.sys
LoadOrderGroup = NDIS
AddReg = RNDIS_WMI_AddReg_51
[RNDIS_WMI_AddReg_51]
HKR, , MofImagePath, 0x00020000, "System32\drivers\rndismp.sys"
; Windows 2000 and Windows XP common sections --------------------
[RNDIS_AddReg_NT]
HKR, Ndi, Service, 0, "USB_RNDIS"
HKR, Ndi\Interfaces, UpperRange, 0, "ndis5"
HKR, Ndi\Interfaces, LowerRange, 0, "ethernet"
[RNDIS_EventLog]
AddReg = RNDIS_EventLog_AddReg
[RNDIS_EventLog_AddReg]
HKR, , EventMessageFile, 0x00020000, "%%SystemRoot%%\System32\netevent.dll"
HKR, , TypesSupported, 0x00010001, 7
; Common Sections -------------------------------------------------
[RNDIS_AddReg_Common]
HKR, NDI\params\NetworkAddress, ParamDesc, 0, %NetworkAddress%
HKR, NDI\params\NetworkAddress, type, 0, "edit"
HKR, NDI\params\NetworkAddress, LimitText, 0, "12"
HKR, NDI\params\NetworkAddress, UpperCase, 0, "1"
HKR, NDI\params\NetworkAddress, default, 0, " "
HKR, NDI\params\NetworkAddress, optional, 0, "1"
[SourceDisksNames]
1=%SourceDisk%,,1
[SourceDisksFiles]
usb8023m.sys=1
rndismpm.sys=1
usb8023w.sys=1
rndismpw.sys=1
usb8023k.sys=1
rndismpk.sys=1
[DestinationDirs]
RNDIS_CopyFiles_98 = 10, system32/drivers
RNDIS_CopyFiles_ME = 10, system32/drivers
RNDIS_CopyFiles_NT = 12
[Strings]
ServiceDisplayName = "USB Remote NDIS Network Device Driver"
NetworkAddress = "Network Address"
Android = "Android"
AndroidDevice = "Android USB Ethernet/RNDIS"
SourceDisk = "Ethernet/RNDIS Driver Install Disk"
PDANetも使ってみたことはありますが、Ideosは標準でUSBテザリングをサポートしているのでそのまま使ってみます。
前段階で調べていた知識ではActiveSyncがいるらしいのですが、いらないという情報もあり、といあえず無しでやってみます。
とりあえずGoogle先生に ideos usbテザリング と聞いてみたところ、
WindowsXPでIDEOSをUSBテザリングする
http://d.hatena.ne.jp/ustar/20110127#1296109018
が見つかりました。
先人の偉い人様に感謝しながらご教授内容を参考にしてやって見ました。
やった手順は下記。
・使った機器:Willcom D4(XPに換装済)
・ActiveSyncはインストールしない。
・IdeosとPC(WinXP)をつなぐ。
・ドライブが2つ認識される。
・一つは、Mobile Partnerというボリュームラベルで、USBドライバが入っている(今回は使わない)
・もう一つは空のドライブで、Ideos側でUSBマスストレージをONにするとIdeosのマイクロSDカードがマウントされる。
・次にIdeos側から、
メニュー→設定→無線とネットワーク→テザリングとポータブルアクセスポイントとたどる。USBテザリングをチェックする。
・そうするとPC側で新しいハードウェアが認識される。
・別途準備したINFファイルを指定すると、
Android USB Ethernet/RNDIS
が認識されドライバーがインストールされる。
インストールが完了すると、もうIPアドレスが割り当てられてインターネットに接続でました。
Wifiルーターとしてももちろん使えますし、ドライバーインストールも不要なので気軽に使えますが、PCで利用する場合であればUSBテザリングのほうが給電しながらつかえるので電池の心配を考えなくて良いかもしれません。 いや、Wifiテザリングでも給電して使えるか(^^;
体感速度ですが、Amazonでお買い物したりテキストメインのサイトで情報検索する程度には使える感じです。
私的メモということで参考サイトのINFの内容を貼っておきます。
; MS-Windows driver config matching some basic modes of the
; Linux-USB Ethernet/RNDIS gadget firmware:
;
; - RNDIS plus CDC Ethernet ... this may be familiar as a DOCSIS
; cable modem profile, and supports most non-Microsoft USB hosts
;
; - RNDIS plus CDC Subset ... used by hardware that incapable of
; full CDC Ethernet support.
;
; Microsoft only directly supports RNDIS drivers, and bundled them into XP.
; The Microsoft "Remote NDIS USB Driver Kit" is currently found at:
; http://www.microsoft.com/whdc/hwdev/resources/HWservices/rndis.mspx
[Version]
Signature = "$CHICAGO$"
Class = Net
ClassGUID = {4d36e972-e325-11ce-bfc1-08002be10318}
Provider = %Android%
Compatible = 1
MillenniumPreferred = .ME
DriverVer = 03/30/2004,0.0.0.0
; catalog file would be used by WHQL
;CatalogFile = Android.cat
[Manufacturer]
%Android% = AndroidDevices,NT.5.1
[AndroidDevices]
; Google Nexus One without adb
%AndroidDevice% = RNDIS, USB\VID_18D1&PID_4E13
; Google Nexus One with adb
%AndroidDevice% = RNDIS, USB\VID_18D1&PID_4E14
; Google Nexus S without adb
%AndroidDevice% = RNDIS, USB\VID_18D1&PID_4E23
; Google Nexus S with adb
%AndroidDevice% = RNDIS, USB\VID_18D1&PID_4E24
; HTC Sapphire without adb
%AndroidDevice% = RNDIS, USB\VID_0BB4&PID_0FFE
; HTC Sapphire with adb
%AndroidDevice% = RNDIS, USB\VID_0BB4&PID_0FFC
; Motorola Sholes without adb
%AndroidDevice% = RNDIS, USB\VID_22B8&PID_41E4
; Motorola Sholes with adb
%AndroidDevice% = RNDIS, USB\VID_22B8&PID_41E5
; Huawei Ideos with/without adb
%AndroidDevice% = RNDIS, USB\VID_12D1&PID_1039
[AndroidDevices.NT.5.1]
; Google Nexus One without adb
%AndroidDevice% = RNDIS.NT.5.1, USB\VID_18D1&PID_4E13
; Google Nexus One with adb
%AndroidDevice% = RNDIS.NT.5.1, USB\VID_18D1&PID_4E14
; Google Nexus S without adb
%AndroidDevice% = RNDIS.NT.5.1, USB\VID_18D1&PID_4E23
; Google Nexus S with adb
%AndroidDevice% = RNDIS.NT.5.1, USB\VID_18D1&PID_4E24
; HTC Sapphire without adb
%AndroidDevice% = RNDIS.NT.5.1, USB\VID_0BB4&PID_0FFE
; HTC Sapphire with adb
%AndroidDevice% = RNDIS.NT.5.1, USB\VID_0BB4&PID_0FFC
; Motorola Sholes without adb
%AndroidDevice% = RNDIS.NT.5.1, USB\VID_22B8&PID_41E4
; Motorola Sholes with adb
%AndroidDevice% = RNDIS.NT.5.1, USB\VID_22B8&PID_41E5
; Huawei Ideos with/without adb
%AndroidDevice% = RNDIS.NT.5.1, USB\VID_12D1&PID_1039
[ControlFlags]
ExcludeFromSelect=*
; Windows XP specific sections -----------------------------------
[RNDIS.NT.5.1]
Characteristics = 0x84 ; NCF_PHYSICAL + NCF_HAS_UI
BusType = 15
DriverVer = 03/30/2004,0.0.0.0
AddReg = RNDIS_AddReg_NT, RNDIS_AddReg_Common
; no copyfiles - the files are already in place
[RNDIS.NT.5.1.Services]
AddService = USB_RNDIS, 2, RNDIS_ServiceInst_51, RNDIS_EventLog
[RNDIS_ServiceInst_51]
DisplayName = %ServiceDisplayName%
ServiceType = 1
StartType = 3
ErrorControl = 1
ServiceBinary = %12%\usb8023.sys
LoadOrderGroup = NDIS
AddReg = RNDIS_WMI_AddReg_51
[RNDIS_WMI_AddReg_51]
HKR, , MofImagePath, 0x00020000, "System32\drivers\rndismp.sys"
; Windows 2000 and Windows XP common sections --------------------
[RNDIS_AddReg_NT]
HKR, Ndi, Service, 0, "USB_RNDIS"
HKR, Ndi\Interfaces, UpperRange, 0, "ndis5"
HKR, Ndi\Interfaces, LowerRange, 0, "ethernet"
[RNDIS_EventLog]
AddReg = RNDIS_EventLog_AddReg
[RNDIS_EventLog_AddReg]
HKR, , EventMessageFile, 0x00020000, "%%SystemRoot%%\System32\netevent.dll"
HKR, , TypesSupported, 0x00010001, 7
; Common Sections -------------------------------------------------
[RNDIS_AddReg_Common]
HKR, NDI\params\NetworkAddress, ParamDesc, 0, %NetworkAddress%
HKR, NDI\params\NetworkAddress, type, 0, "edit"
HKR, NDI\params\NetworkAddress, LimitText, 0, "12"
HKR, NDI\params\NetworkAddress, UpperCase, 0, "1"
HKR, NDI\params\NetworkAddress, default, 0, " "
HKR, NDI\params\NetworkAddress, optional, 0, "1"
[SourceDisksNames]
1=%SourceDisk%,,1
[SourceDisksFiles]
usb8023m.sys=1
rndismpm.sys=1
usb8023w.sys=1
rndismpw.sys=1
usb8023k.sys=1
rndismpk.sys=1
[DestinationDirs]
RNDIS_CopyFiles_98 = 10, system32/drivers
RNDIS_CopyFiles_ME = 10, system32/drivers
RNDIS_CopyFiles_NT = 12
[Strings]
ServiceDisplayName = "USB Remote NDIS Network Device Driver"
NetworkAddress = "Network Address"
Android = "Android"
AndroidDevice = "Android USB Ethernet/RNDIS"
SourceDisk = "Ethernet/RNDIS Driver Install Disk"
2011/08/29
[mac]Cross Over Mac 10に Adobe Photoshop LE 5.0を入れてみた。
Cross Over Mac 10に Adobe Photoshop LE 5.0を入れてみた。
なので、Cross Over Mac の出番です。
とりあえずCDを突っ込むと、マックのインストールファイルしかみれません。あー、そういやそうだったか。と仕方なく別のPCでWindowsを起動してインストールファイルを何とかマックに転送します。
Cross Over Mac を起動して、プログラム→コマンド から PhotoshopLEフォルダのSETUP.EXEを起動します。
手順に従って進めていくとセットアップは完了します。
んで、Photoshop.exeを起動! 動いた! なんかちょっと感動。ま、起動したってだけですけどね。どこまで使えるのやら...とりあえず入れておこうってくらいのものですが。
なので、Cross Over Mac の出番です。
とりあえずCDを突っ込むと、マックのインストールファイルしかみれません。あー、そういやそうだったか。と仕方なく別のPCでWindowsを起動してインストールファイルを何とかマックに転送します。
Cross Over Mac を起動して、プログラム→コマンド から PhotoshopLEフォルダのSETUP.EXEを起動します。
手順に従って進めていくとセットアップは完了します。
んで、Photoshop.exeを起動! 動いた! なんかちょっと感動。ま、起動したってだけですけどね。どこまで使えるのやら...とりあえず入れておこうってくらいのものですが。
2011/08/21
Blogエディッタ
mac miniで書くのに何か良いエディッタはないかなということなんですが、iPadや、Android向けには手ごろなものがあるのにマック向けのアプリがない! ということで、探してみたら Petrus Blogger というのがあるので試してみました。
Profile Manager ウインドウで、Control + タップ(ようは右ボタン)で、Create.../Edit.../Delete のメニューが出るのでCreate...を選択。
New Profileウインドウが開き、Server Type に Blogger.com を選んで...とアカウント情報を入れたら完了。
作ったプロファイルをダブルタップすると、エディッタウインドウが現れます。
過去の投稿履歴は左上隅の時計みたいなアイコンです。
入力し終わったら、Entryメニューから、Previewで確認した後、Publish で完了です。
なんともシンプルで良い感じ。
と、ブラウザで確認してみたら、改行が消えてる!あ、そうかタグしないといけないのね(^^;
テキスト打つだけの初心者には宝の持ち腐れかもしれません、とほほ。
※ブラウザでやれって?
Profile Manager ウインドウで、Control + タップ(ようは右ボタン)で、Create.../Edit.../Delete のメニューが出るのでCreate...を選択。
New Profileウインドウが開き、Server Type に Blogger.com を選んで...とアカウント情報を入れたら完了。
作ったプロファイルをダブルタップすると、エディッタウインドウが現れます。
過去の投稿履歴は左上隅の時計みたいなアイコンです。
入力し終わったら、Entryメニューから、Previewで確認した後、Publish で完了です。
なんともシンプルで良い感じ。
と、ブラウザで確認してみたら、改行が消えてる!あ、そうかタグしないといけないのね(^^;
テキスト打つだけの初心者には宝の持ち腐れかもしれません、とほほ。
※ブラウザでやれって?
2011/08/19
[mac]Cross Over Mac 10 その5/Google Chrome を入れてみる。
[mac]Cross Over Mac 10 その5/Google Chrome を入れてみる。
XPボトルで、ChromeSetup.exe をCrossOverのプログラム→コマンド...から実行。
がしかし、インストールできず。
インストーラがインターネットに接続できませんでした。お使いのコンピュータがインターネットに接続されていること、またお使いのファイヤーウォールでGoogleUpdate.exeのインターネット接続が許可されていることをご確認のうえ、もう一度お試しください。
とでた。 2000ボトルだと、SP4が必要ですというエラーに。
仕方がないので、ポータブル版 を試す。
同様にコマンドから GoogleChromePortable_13.0.782.112_online.paf.exe を実行。 ChromePortableのフォルダは作成されたがその中のChromePorttable.exeを実行すると、なんか英語がいっぱいのエラーがでてやっぱりだめ。
Chromeは手強い! OpeaUSBは動くのに...
XPボトルで、ChromeSetup.exe をCrossOverのプログラム→コマンド...から実行。
がしかし、インストールできず。
インストーラがインターネットに接続できませんでした。お使いのコンピュータがインターネットに接続されていること、またお使いのファイヤーウォールでGoogleUpdate.exeのインターネット接続が許可されていることをご確認のうえ、もう一度お試しください。
とでた。 2000ボトルだと、SP4が必要ですというエラーに。
仕方がないので、ポータブル版 を試す。
同様にコマンドから GoogleChromePortable_13.0.782.112_online.paf.exe を実行。 ChromePortableのフォルダは作成されたがその中のChromePorttable.exeを実行すると、なんか英語がいっぱいのエラーがでてやっぱりだめ。
Chromeは手強い! OpeaUSBは動くのに...
2011/08/12
[mac]Outllook からVPNを介してメールを見たい!
Cross Over Mac 上の Outlook 2007 からなんとかメールが見れないか格闘中。
とりあえず、VPNをつなぐが、route設定はそのうちやるにして、すべてのトラフ ィックをVPNに転送する設定にしておいた。
とりあえず、PCで使っている Hosts, Lmhostsを Windows\system32\drivers\etc に放り込んだ。※意味があるかどうかわからないが...
Outlook 2007 を立ち上げ Exchangeアカウントの設定でサーバー名とユーザー名を入れてメールボックスの確認ダイアログが出てきた。ここまで出たらサーバーとは通信できている?
ただ、ユーザー名、ドメイン、パスワードを入れても エラーになる。 Outlook 2000でも同じ状況。うーん、なぜでしょう。 そこまでして仕事のメールを見たい訳じゃないけど(いやむしろ見たくはないけど)、できないのが悔しい(^^;
とりあえず、VPNをつなぐが、route設定はそのうちやるにして、すべてのトラフ ィックをVPNに転送する設定にしておいた。
とりあえず、PCで使っている Hosts, Lmhostsを Windows\system32\drivers\etc に放り込んだ。※意味があるかどうかわからないが...
Outlook 2007 を立ち上げ Exchangeアカウントの設定でサーバー名とユーザー名を入れてメールボックスの確認ダイアログが出てきた。ここまで出たらサーバーとは通信できている?
ただ、ユーザー名、ドメイン、パスワードを入れても エラーになる。 Outlook 2000でも同じ状況。うーん、なぜでしょう。 そこまでして仕事のメールを見たい訳じゃないけど(いやむしろ見たくはないけど)、できないのが悔しい(^^;
2011/08/11
[mac]Cross Over Mac 10 - その3
なれてくるとどんどん試したくなる、使わないかもしれないが(^^;
今日までにインストールして、起動できたソフト。
さてどこまで使い物になるのやら...でもすごいことですねこれ。OS丸ごとエミュレーションよりリソースとか少なくすみますし。
今日までにインストールして、起動できたソフト。
- 秀丸 秀丸メール(XPで動いていた物を持ち出しきっとでコピーしてきただけ)
- JUST Suite 2007 の 一太郎 2007
- JUST Suite 2007 の 花子 2007
- OperaUsb 11.01 (USBメモリ起動向けポータブル版、XPで動いていた物をコピーしただけ
- Microsoft PowerPoint 2007
- Microsoft Office Personal 2007 (Word, Excel, Outlook)
- Microsoft Office 2000 Premium ( Word, Excel, PowerPoint, Outlook, Access ) ※インストール時にDaxctl.ocxが登録できない とエラーがでた)
さてどこまで使い物になるのやら...でもすごいことですねこれ。OS丸ごとエミュレーションよりリソースとか少なくすみますし。
2011/08/10
[mac]Cross Over Mac 10 - その2
先日かったCross Over Mac 10ですが、 Linux上の Win32 APIエミュレーション環境のWINEというのがあったのを思い出したのですが、どうやらその成果を製品化したもののようです。
アプリを起動すると一瞬で終了しちゃう現象が出ていましたが、週明けすぐメーカーサイト(NetJapan)からアップデート版が出ていましたので早速動かしてみました。
まずは、秀丸。
秀丸はサポートアプリケーションリストにないので、本家Codeweaversさんの日本語ソフトウェアのCrossTie (C4P) ファイル(こちら)の一覧から 秀丸エディッタを選んで、出てきた秀丸のページの Install via CrossTie ボタンをクリックしました。そうするとファイルが勝手にダウンロードされ Cross Overが起動してインストール準備が完了しました、までいきます。
インストールボタンをクリックするとインストールが始まり、見慣れた秀丸のセットアップが始まりました。
制限ユーザーではセットアップ作業を正常に行うことができません。かまわずに実行しますか? と聞かれましたが、制限ユーザー作ってないのでかまわず はい!
カスタムインストールを選び先に進めます。常駐はやばそうなのでNo、 関連付けもNo(ダイアログが少し小さめで いいえ を選べないのでカーソルキーで下に移動してスペースで確定、ただし ことえりは英数字にしておかないと選べません)、スタートメニューとかコンテキストメニューへの登録はすべてNo、でどんどん進めてとりあえずセットアップ完了しました。Cross Overのソフトウェアインストーラウインドウで完了をクリックして完了です。
でも、どこにファイルが入ったかわかんない!
一回目は LanchPad 上に登録されたのに、やり直したら登録されない...何が違うのか。
とりあえず、Cross Over の設定→Bottoleの管理 から 自分で作ったボトルの詳細設定を開くと、Cドライブを参照ボタンがあるのでそこをクリックでFinderが開いてくれました。
あとはHidemaru.exeを探してダブルクリックで起動! う、動いた!というか起動はしました。どこまで使い物になるのかはこれからの評価かな。
アプリを起動すると一瞬で終了しちゃう現象が出ていましたが、週明けすぐメーカーサイト(NetJapan)からアップデート版が出ていましたので早速動かしてみました。
まずは、秀丸。
秀丸はサポートアプリケーションリストにないので、本家Codeweaversさんの日本語ソフトウェアのCrossTie (C4P) ファイル(こちら)の一覧から 秀丸エディッタを選んで、出てきた秀丸のページの Install via CrossTie ボタンをクリックしました。そうするとファイルが勝手にダウンロードされ Cross Overが起動してインストール準備が完了しました、までいきます。
インストールボタンをクリックするとインストールが始まり、見慣れた秀丸のセットアップが始まりました。
制限ユーザーではセットアップ作業を正常に行うことができません。かまわずに実行しますか? と聞かれましたが、制限ユーザー作ってないのでかまわず はい!
カスタムインストールを選び先に進めます。常駐はやばそうなのでNo、 関連付けもNo(ダイアログが少し小さめで いいえ を選べないのでカーソルキーで下に移動してスペースで確定、ただし ことえりは英数字にしておかないと選べません)、スタートメニューとかコンテキストメニューへの登録はすべてNo、でどんどん進めてとりあえずセットアップ完了しました。Cross Overのソフトウェアインストーラウインドウで完了をクリックして完了です。
でも、どこにファイルが入ったかわかんない!
一回目は LanchPad 上に登録されたのに、やり直したら登録されない...何が違うのか。
とりあえず、Cross Over の設定→Bottoleの管理 から 自分で作ったボトルの詳細設定を開くと、Cドライブを参照ボタンがあるのでそこをクリックでFinderが開いてくれました。
あとはHidemaru.exeを探してダブルクリックで起動! う、動いた!というか起動はしました。どこまで使い物になるのかはこれからの評価かな。
2011/08/06
[mac]OS X Lionでキーアサイン変更
keyremap4macbook を入れてみました。( http://pqrs.org/macosx/keyremap4macbook/index.html.ja )
US Keyboard US はreturnキーが小さいのですぐ下のshiftを間違えて押しやすいので、returnに割り当てたい。あと、A左横のcapslockはcontrolに割り当てたい(これはシステム設定のキーボードでできる)だけなんですが、これで満足できます。
US Keyboard US はreturnキーが小さいのですぐ下のshiftを間違えて押しやすいので、returnに割り当てたい。あと、A左横のcapslockはcontrolに割り当てたい(これはシステム設定のキーボードでできる)だけなんですが、これで満足できます。
こういうソフトを作れるなんて尊敬します。仕事で別のジャンルのコードはかいてますが、自分には無理!(^^;
[mac]Cross Over Mac 10
Cross Over Mac 10っていうWinのアプリをOS X上で動かすソフトを見つけたので買ってました。
でもまだLion対応してなかったらしく、アプリを起動すると一瞬で終了しちゃう。
調べてみたら本家版はアップデータ 10.1 出してるのにNetJapanはまだ日本語アップデータ作成中らしい。本家もマルチリンガルで日本語つかえるのに別ものなのでしょうか、よくわかりませんが、NetJapanさんのアップデータに期待!
でもまだLion対応してなかったらしく、アプリを起動すると一瞬で終了しちゃう。
調べてみたら本家版はアップデータ 10.1 出してるのにNetJapanはまだ日本語アップデータ作成中らしい。本家もマルチリンガルで日本語つかえるのに別ものなのでしょうか、よくわかりませんが、NetJapanさんのアップデータに期待!
[mac]MagicTracpadは超便利。
そもそもトラックパッドって使い辛くて嫌いだったのだけど、MagicTrackpadで見識がかわりました。これはすごいです。
日本指でタッチパネルのページ送りをするようなスクロール、三本指でドラッグ、二本指のピンチ操作でズーム、などなど...
MagicTrackpadのジェスチャーがそこそこ手になじんでくると、マウスというものが旧石器時代のやじりに思えてくる。 仕事でPCに戻ってマウスを動かしているとイライラする。 それだけこいつは素晴らしいってこと。
そういえばこれ、裏面にクリックスイッチついてたのね、ただのゴム足だとおもってた。
日本指でタッチパネルのページ送りをするようなスクロール、三本指でドラッグ、二本指のピンチ操作でズーム、などなど...
MagicTrackpadのジェスチャーがそこそこ手になじんでくると、マウスというものが旧石器時代のやじりに思えてくる。 仕事でPCに戻ってマウスを動かしているとイライラする。 それだけこいつは素晴らしいってこと。
そういえばこれ、裏面にクリックスイッチついてたのね、ただのゴム足だとおもってた。
2011/08/03
[mac]新Mac mini 購入!
諸事情でもうWindowsPCを買って自宅で仕事をする必要がなくなったので(おぃ!)、Lion搭載 Macがリリースされたのを期に久々に購入してみました。MacintoshはPowerBook G3(Prismo?)ぶりで、使わなくなって5年以上たってます。
今回購入したのは Mac mini sever 、2.0GHzクアッドコア、メモリ8G、SSD256G(1台)、Apple Storeでカスタマイズしました。 サーバーモデルのためかキーボードもマウスもついていないので、US Keyboard と MagicTrackpadを追加しました。
なんだか久々のマックにワクワクです!
今回購入したのは Mac mini sever 、2.0GHzクアッドコア、メモリ8G、SSD256G(1台)、Apple Storeでカスタマイズしました。 サーバーモデルのためかキーボードもマウスもついていないので、US Keyboard と MagicTrackpadを追加しました。
なんだか久々のマックにワクワクです!
2011/01/12
[x06ht]USB接続ドライバ設定方法について
Ideosでアプリの導入先をSDにしたくなって、x06htのときどうやったっけ?と失念してまいおもわず検索しまくり。次回のためにメモっておこう。
(1)Android SDKを導入し、PATHに android-sdk-windows\tools の場所を追加しておく。
(2)AndroidケータイをUSB接続して認識させる
・x06htは下記USBドライバ設定をしておく。
android-sdk-windows\usb_driver\android_winusb.inf に下記を追加。
---------------------
[Google.NTx86]
; HTC Desire
%SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4&PID_0C87
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4&PID_0C87&MI_01
---------------------
・Ideosの場合はさきにUSB接続するとマイコンピュータにMobile Partnerという名称のドライブが増えており、この中の drivers\adb_drivers を指定するとADBドライバーがインストールされる。
INFに下記の追加でもいけるらしい…
---------------------
;Huawei IDEOS
%SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_12D1&PID_1038
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_12D1&PID_1038&MI_01
---------------------
(3)コマンドプロンプトを開き下記を実行。
adb shell pm setInstallLocation 2
成功すれば
* daemon not running. starting it now on port 5037 *
* daemon started successfully *
のように出てくる。
数字の意味は
0 インストール先が内部優先で足りなければSD
1 内部
2 SD
らしい。元に戻すには1または0。
(1)Android SDKを導入し、PATHに android-sdk-windows\tools の場所を追加しておく。
(2)AndroidケータイをUSB接続して認識させる
・x06htは下記USBドライバ設定をしておく。
android-sdk-windows\usb_driver\android_winusb.inf に下記を追加。
---------------------
[Google.NTx86]
; HTC Desire
%SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4&PID_0C87
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4&PID_0C87&MI_01
---------------------
・Ideosの場合はさきにUSB接続するとマイコンピュータにMobile Partnerという名称のドライブが増えており、この中の drivers\adb_drivers を指定するとADBドライバーがインストールされる。
INFに下記の追加でもいけるらしい…
---------------------
;Huawei IDEOS
%SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_12D1&PID_1038
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_12D1&PID_1038&MI_01
---------------------
(3)コマンドプロンプトを開き下記を実行。
adb shell pm setInstallLocation 2
成功すれば
* daemon not running. starting it now on port 5037 *
* daemon started successfully *
のように出てくる。
数字の意味は
0 インストール先が内部優先で足りなければSD
1 内部
2 SD
らしい。元に戻すには1または0。
2011/01/11
Ideosのroot権限を取得する件
昨年末に購入したIdeosですが、10日間定額B-SIMの期限もきれてさてどうしましょうということになり、自宅でWi-Fi運用するにしても少し遊んでみることにしました。
もともと USBテザリング、Wi-Fiルーター機能付なIdeosでは、特にこのままでも自分の使用用途には問題ないのですが、ものは試しということで挑戦です。
ということで この あたりの貴重な情報を参考にさせていただき、root化試してみました(ありがとうございますm__m)
以下その記録ですが、同じようにやってもうまくいく保証and/or保障はありませんのでご注意くださいm__m あくまでも自己責任ということで(よく聞くキーワードですね(^_^;)
(1)貴重な情報によると z4root なるものを使えば簡単にできそうとのこと。まずこれを取得するために XDA Developers にアカウントを作成しました。アカウント作成で、SPAM対策のためか英語の質問がでてきて、チキンがどうとか聞かれてまったくわからず(^_^; 日本語で聞けや!的な?(^_^; 何度かリトライしたら 親の兄弟は何? とわかりやすい質問がでてうまくいきました。
(2)上記のサイトを参考に z4root.1.3.0.apk を取得して導入。
(3)IDEOSをUSBデバッグモードにする。(が必要らしい)
(4)z4rootを起動すると、 Temporary Rootと、Permanent Rootのボタンがあります。Temporary は一時的なもので再起動(いったん電源を切って、もう一度入れる)と元に戻るようです。Parmanent は恒久にということのようです。
(5)恒久には怖いので Temporary Root を試してみます(この時点では戻せるかどうかしりませんでしたので)
(6)恐々と、決心をつけて、気合をいれて、勢いをつけて、Temporary Rootをタップします。なにやらうごきだし、一度白い画面になって、フリーズしたのかあせりましたが少し待っていたら元に戻ってきました、そして、なにゃらできました的な英文(complete)が出ました。
(7)いちおうコンだけのことのようですが、ぱっと見なにがかわったのかわかりませんでしたが、なにやら Superuser という名前のアプリが導入されています。
これでほんとにできたのかなあ…まあ壊れなかっただけまし?(^_^;
それにしてパソコンのBIOSアップデートするときに近いどきどきがありました。
もともと USBテザリング、Wi-Fiルーター機能付なIdeosでは、特にこのままでも自分の使用用途には問題ないのですが、ものは試しということで挑戦です。
ということで この あたりの貴重な情報を参考にさせていただき、root化試してみました(ありがとうございますm__m)
以下その記録ですが、同じようにやってもうまくいく保証and/or保障はありませんのでご注意くださいm__m あくまでも自己責任ということで(よく聞くキーワードですね(^_^;)
(1)貴重な情報によると z4root なるものを使えば簡単にできそうとのこと。まずこれを取得するために XDA Developers にアカウントを作成しました。アカウント作成で、SPAM対策のためか英語の質問がでてきて、チキンがどうとか聞かれてまったくわからず(^_^; 日本語で聞けや!的な?(^_^; 何度かリトライしたら 親の兄弟は何? とわかりやすい質問がでてうまくいきました。
(2)上記のサイトを参考に z4root.1.3.0.apk を取得して導入。
(3)IDEOSをUSBデバッグモードにする。(が必要らしい)
(4)z4rootを起動すると、 Temporary Rootと、Permanent Rootのボタンがあります。Temporary は一時的なもので再起動(いったん電源を切って、もう一度入れる)と元に戻るようです。Parmanent は恒久にということのようです。
(5)恒久には怖いので Temporary Root を試してみます(この時点では戻せるかどうかしりませんでしたので)
(6)恐々と、決心をつけて、気合をいれて、勢いをつけて、Temporary Rootをタップします。なにやらうごきだし、一度白い画面になって、フリーズしたのかあせりましたが少し待っていたら元に戻ってきました、そして、なにゃらできました的な英文(complete)が出ました。
(7)いちおうコンだけのことのようですが、ぱっと見なにがかわったのかわかりませんでしたが、なにやら Superuser という名前のアプリが導入されています。
これでほんとにできたのかなあ…まあ壊れなかっただけまし?(^_^;
それにしてパソコンのBIOSアップデートするときに近いどきどきがありました。
2011/01/08
IDEOS(U8150-B) に emobileの赤SIMを使う。
昨年末、帰省時の通信手段として日本通信で買った IDEOS(U8150-B) に emobileの赤SIMを刺して通信できることが確認できました。さすがSIMロックフリーです。
電波状況アンテナフルでSPEEDTEST.NETによる測定は 950 kbps 前後。このあたりは21Mbpsサービスエリアの境界線で微妙な場所だけど B-SIMよりは速い。
とはいえ通信コスト削減のためemobileは非常時の手段として2年経つまで眠らせようかと思案中。10日間定額使い放題期間ももう終わるので、今後をどうするかな。GW前に半年の買うか…
ちなみ赤SIMさしたときのAPN設定は…
* Name:emnet
* APN:emb.ne.jp
* Username:em
* Password:em
でした。
このあたりを参考にしました http://bit.ly/eCAqOc http://bit.ly/3cNFX8
電波状況アンテナフルでSPEEDTEST.NETによる測定は 950 kbps 前後。このあたりは21Mbpsサービスエリアの境界線で微妙な場所だけど B-SIMよりは速い。
とはいえ通信コスト削減のためemobileは非常時の手段として2年経つまで眠らせようかと思案中。10日間定額使い放題期間ももう終わるので、今後をどうするかな。GW前に半年の買うか…
ちなみ赤SIMさしたときのAPN設定は…
* Name:emnet
* APN:emb.ne.jp
* Username:em
* Password:em
でした。
このあたりを参考にしました http://bit.ly/eCAqOc http://bit.ly/3cNFX8
2011/01/06
あけましておめでとうございます
ということで、新年明けて6日目、まだまだ正月ボケですが。
昨年秋からこっち家族の病気とか仕事のこととかいろいろ悩み心配事多くありましたが、ゼロリセットして新たな気持ちでがんばりたいとおもいます。
さーことしは、どんな年になりますかな。
昨年秋からこっち家族の病気とか仕事のこととかいろいろ悩み心配事多くありましたが、ゼロリセットして新たな気持ちでがんばりたいとおもいます。
さーことしは、どんな年になりますかな。
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