2010/08/14

RUDO Bluetooth Keytboard RBK-2000 BT2 を試す。

ひょんなことから知人からBluetooth Keyboard RBK-2000BT2 を譲り受けたので早速試してみました。
よくある折りたたみ式キーボードでBluetooth対応のものです。

とりあえず今は取り説も何も無く本体だけしかないので試行錯誤でトライしてみます。

まずキーボードを開いてスイッチをLocked状態にしただけではiPadからは見つけられないようです。
一通りみてみたけど電源スイッチがない!どうすんだ、と、Bluetoothのマークらしきキーがあったので押してみると青LEDが点滅し始めました、これだっ!

iPadからBluetoothをONにして検索、そうすると これこれ のパスキーを打てとiPad側に表示されました。おおっ、パスキーわかんないからどうしようかとおもっていたけど、なんと親切な。キーボードの数字キーでそいつを打ち込み、Enterを押すと認識できました!あっさり過ぎてびっくりです、想像力だけでなんとかなるもんですね(^^;;

USキーなので、漢字切り替えは得意のcmd + space だと想像が付きます、はいそうでした。キートップにはcmd optの刻印があります。知人はiPhoneで使っていたらしいので、もともとそのへんの対応ができているということでしょうね。

さて、接続が保たれたままの状態で Unlock して折りたたんでみます。そして再び開いてLockedにします。接続が解除されて画面をタッチするとソフトキーボードがでてきました。Unlockだけでは大丈夫、なるほど折りたたむと電源がきれるようです。(ちなみに電源は単四電池二本で、エネループを入れています。)

そこから再度開いてLockedにし、最初に押したBluetoothボタンを押すと自動的に接続が復活してキー入力できるようになりました。 なるほど、こりゃべんりだ!。

実はApple純正のワイヤレスキーボードを買おうか悩んでいたところだったので、渡に船よいうところです。(8千円なにがしといっていましたので純正ののほうが安い気がしますが?)












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